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2009年冬季アニメーションレビュー

< >内は話数です。次の季節も継続するアニメには付記していません。
【 】内は総合評価です。ストーリーを80% 重視し、続いてビジュアル・サウンドを考慮しています。「★」が多いほど高評価となります。


・WHITE ALBUM<13終>【★★☆☆☆】
「時間がない時ほど、多くの事ができる」に同意です。

・鋼殻のレギオス【★★★★☆】
梗概(こうがい)の印象と内容の印象は必ずしも一致しないということを改めて痛感しました。
てか、第11話っていったいなんなんでしょう。

・地獄少女 三鼎<26終>【★★★☆☆】
第3期から観てもストーリーに支障はないと思います。いや、むしろ第3期から視聴したほうがより新鮮でいいのかもしれません。

・とある魔術の禁書目録<24終>【★★★☆☆】
土御門元春は、御使堕し(エンゼルフォール)の件のとき上条当麻の記憶が喪失していることを知ったはずですよね?
ラストオーダーのコンピューターウイルスは、アクセラレータの持っていた感染前のプログラムで上書き(旧(ふる)いデータすべてを消して新しいデータを入力)して消去するとうことは出来ないのか気になりました。ちくいち照合して削除するよりすんぶん早いような――。その前に、プログラムなるものを生物の細胞に組み込める技術に感嘆です。
では、そろそろ「とある科学の幻想殺し」にタイトルを改名したほうがよいのでは?

・みなみけ おかえり<13終>【★★☆☆☆】
春夏秋冬にいまさら気がつきました。
オススメは第10話の第4部です。「うんちく」の補足ということでこの第2部に言及させてください。
南千秋のとある発言「天然着色料の中には、虫から色を採ったのがあってね――」あざやかな紅色の色素を体内に有し、中南米の砂漠のサボテンに寄生するコチニール虫から採取されるコチニール(カルミン)色素は、遺伝的な毒性が懸念される食品添加物です。タール系色素の赤色104号などの替わりですね。こちらは発癌性(はつがんせい)ですが……。

・スキップ・ビート!<25終>【★★★☆☆】
「Next stage is・・・」って何! ひっきょうするに敦賀蓮の演技はどうなるのでしょうか?

・続 夏目友人帳<13終>【★★★☆☆】
第8話の「2次方程式 x2 - 12x + k = 0 が次のような解をもつとき定数 k の値を求めよ (1)1つの解が他の解の2倍 (2)1つの解が他の解の2倍」のシーンの映像が鮮明だったのでおそらく解け(頭の体操)ということでしょう!(敢えてツッコまない)
(1)解と係数の関係を使うと導かれる 12 = 3α と k = 2α2 の2式より α = 4 となるので k = 32 が解答になる。または、x = α, 2α と置いてそれぞれ x に代入する。α2 - 12α + k = 0 と 4α2 - 24α + k = 0 の2式を連立すると α = 4 となる。16 - 48 + k = 0 より、k = 32 が解答になる。
(2)解と係数の関係を使うと導かれる 12 = α2 + α と k = α3 の2式より α = - 4, 3 となるので k = - 64, 27 となる。k に代入して設問との一致を確認すると k = - 64, 27 が解答になる。また、x = α, α2 と置くと3次方程式を解くことになるのでお手上げです。
正解が不明なため合っているか少々心配です。ああまた余計なことをしてしまいました……。

・ソウルイーター<51終>【★★★☆☆】
個人的には第47話がオススメです!

・ONE OUTS -ワンナウツ-<25終>【★★★★★】
82 / 3 = 27 … 1 なら (8 + 2) / 3 = 3 … 1
112 / 3 = 37 … 1 なら (1 + 1 + 2) / 3 = 1 … 1
おお! 「あまり」が一致!
上記とはあまり関係ないのですが、第23話・第24話で思わず失笑してしまいました。

・とらドラ!<25終>【★★★★★】
不意を突く運びはあいかわらず冠絶にあたいします。

・明日のよいち!<12終>【★★★★☆】
的外れな点もややありますが、大衆的で、すなおに楽しめる作品です。
なんとも疑問の残る最終回でした……。

・黒神 The Animation【★★★★☆】
契約者はシンクロを介して元神霊にテラを供給する。

・ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜<12終>【★★☆☆☆】
第11話で最終回!? ……ではありませんでした。

・源氏物語千年紀 Genji<11終>【★★☆☆☆】
ストーリーの急展開には必要以上に惹(ひ)きつけるものがあります。

・今日からマ王! 第3シリーズ<39終>【★☆☆☆☆】
よもやここで最終回とは――。

・屍姫 玄<12終>【★★★☆☆】
契約僧は縁を介して屍姫にルンを供給する。
なんて中途半端の終わり方をする最終回なんでしょうか。

・黒執事<24終>【★★☆☆☆】
「黒」から始まるタイトルがよく目につきます。

・CLANNAD 〜AFTER STORY〜<24終>【★★★☆☆】
「進めるなら、進むべきなんです」
やはり、伊吹風子存(あ)ってこその CLANNAD ですね。
あれ? ガラクタの人形は寒暖を感覚できないのではなかったのでしょうか。

・TYTANIA -タイタニア-<26終>【★★☆☆☆】
2話ずつというのは忙しいことこのうえないです。

・テイルズ オブ ジ アビス<26終>【★★★☆☆】
イオンのあくらつといえる寛容さは、尊勝にあたいします。


※当レビューは原作を熟知せず、テレビ放送にのみ徹底しています。

テーマ : 見たアニメの感想
ジャンル : アニメ・コミック

tag : アニメ 感想 コミック 小説 マンガ テレビ 放送 放映 動画 レビュー

YouTube 動画の品質変更ブックマークレット

ソフトウェア、ハードウェアを問わずコンピューター関連のものは、日々めまぐるしく変化している。

さきおととい、久しぶりに YouTube を訪れてみたが、やはりまた仕様が変更されていました。

今年の2月に、100をゆうに超過する数の動画をアップロードして解析した「はず」のアルゴリズムは、もはや既往の遺産です。

今回の変更に伴うアルゴリズムの検証はないが、自分の見立てでは、高品質(HQ モード)で再生できるようにするためには YouTube 側での再エンコード後の映像・音声ビットレートが一定を超えないと反映されないようです。

ともあれ、この変更により、アップロードしたほとんどすべての動画は高画質かつステレオ(高音質と呼べるほどではないが)で再生できるのでよい傾向だと思います。

いずれ、すべての動画がデフォルトの状態で高画質かつ高音質で表示されるであろうことや10分という時間制限が撤廃されるであろうことを、切に願っています。



しかしながら、いまだ、低品質の動画は漂泊しつづけているのが現状です。

そこで今回、「YouTube 動画の品質変更ブックマークレット」を拵(こしら)えてみました!

(いや、ぶっちゃけそんなにスゴイもんじゃない。YouTube の動画ページの URI の末尾にイチイチ &fmt=18や &fmt=22を付加して再表示するのがメンドーだったから、自分のために以前つくったものにすぎない)


▽ブックマークまたはお気に入りに以下のリンクを保存してください。

・&fmt=18または &fmt=22を選択できるタイプ(外国語ブラウザー対応)
YouTube 動画品質変更

・&fmt=18のみを付加する簡易タイプ
YouTube 動画 HQ 化

・&fmt=22のみを付加する簡易タイプ
YouTube 動画 HD 化

※保存方法について、詳しくはマルチ検索の使い方とブックマークレット別窓)の「YouTube の高品質ページとは?」の項目をご覧ください。


▽「YouTube 動画品質変更」のブックマークレットの使い方

1.以下の図のように、ブックマークまたはお気に入りに保存してある「YouTube 動画品質変更」を YouTube の動画のページでクリックすると、確認ダイアログ(図参照)が表示されます。



2-A.確認ダイアログの「OK」ボタンを押すと高画質かつ高音質で表示します。動画の右下が以下の図のようになっていれば成功です。



2-B.「キャンセル(cancel)」ボタンもしくは「×」ボタンを押すと HD 画質かつ高音質で表示します。動画の右下が以下の図のようになっていれば成功です。



※「&fmt=18のみを付加する簡易タイプ」と「&fmt=22のみを付加する簡易タイプ」は、ブックマークまたはお気に入りに保存してあるそれぞれを YouTube の動画のページで1回クリックするだけです。

テーマ : YouTube動画
ジャンル : その他

tag : YouTube ブックマークレット HQ HD 高画質 高音質 &fmt=18 &fmt=22 ブックマーク お気に入り

2008年秋季アニメーションレビュー

忘れていました……。
書きかけを再校正しました。2009年冬季の分も追い追い記載します。

< >内は話数です。次の季節も継続するアニメには付記していません。
【 】内は総合評価です。ストーリーを80% 重視し、続いてビジュアル・サウンドを考慮しています。「★」が多いほど高評価となります。


・地獄少女 三鼎【★★★☆☆】
まさか第3期まで放映するとは思っていませんでした。

・かんなぎ<13終>【★★★☆☆】
スプリッターを導入する前、既存のデコーダーで再生できない MP4だけは QuickTime を利用していました。ロースペックパソコンのため CPU 使用率がすぐ100% になり視聴どころではなく、挙句の果てにはフリーズ状態に……。第1話からまともに観覧したかったです。

・とある魔術の禁書目録【★★★★☆】
ステイル・マグヌスのとある発言「彼女が持っているある生き物を殺す能力」 あれ?

・無限の住人<13終>【★★☆☆☆】
続編があるとしか思えない終わり方です。

・伯爵と妖精<12終>【★★☆☆☆】
タイトルの解釈は『狼と香辛料』と同様ですね。

・喰霊 -零-<12終>【★★★★☆】
出だしの2話はサプライズらしいですね。次期も必見の作品です。……ええっと、次期ってありますよね?

・今日の5の2<13終>【★★☆☆☆】
『みなみけ おかえり』に期待。

・スキップ・ビート!【★★★★☆】
切り返しの上手さに無償の勇気が与えられます。

・ソウルイーター【★★★☆☆】
もうすぐ一周年ですね。

・ef - a tale of melodies.<12終>【★★☆☆☆】
絵は、物理的世界に在るから他人(ひと)が見ればそのゆがみは判(わか)る。世界は、もともとゆがんでいる。つまりゆがんだのはほかならぬ自分である。
って、いちいち理屈をこねなくても感覚的に分かることですよね。

・ヴァンパイア騎士 Guilty<13終>【★★★☆☆】
ストーリーの展開と自分のテンションとがあいまって、過剰な期待がわきおこってしまいます。

・黒塚 KUROZUKA<12終>【★☆☆☆☆】
概略から鎌倉・室町・南北朝・戦国・安土桃山・江戸・明治・大正・昭和・平成時代、近未来と順を追ってストーリーが進んでゆくという印象を受けたもので……。

・ONE OUTS -ワンナウツ-【★★★★☆】
『LIAR GAME』作者の甲斐谷忍さんだけあって練り込み方はさすがです。
「球試合い」だけに「だまし合い」 あれ? スベッた?

・魍魎の匣<13終>【★★★★★】
作中に登場する純文学がメーンテーマと交わり、うまく一本にまとめ上げています。
ただ、ひとつ気になるのは、「雨宮典匡は『彼岸へ逝った』」というのは「彼は精神の死者になった」という解釈でよいのかどうかです。

・ヒャッコ<13終>【★☆☆☆☆】
龍安寺石庭とでも表現しておきます。全12話で充分だと思うのですが――。

・とらドラ!【★★★★★】
同じく龍安寺石庭――いや、懸賞牌(けんしょうはい)ですね。
「罪悪感はなくなった?」川嶋亜美が櫛枝実乃梨に向けたこの言葉、何に対する「罪悪感」なのか、自分のわいしょうな頭脳は数分本気で勘(かんが)えていました……。

・今日からマ王! 第3シリーズ【★☆☆☆☆】
そろそろ限界?でしょうか。

・屍姫 赫<13終>【★★★☆☆】
細部にまでこだわる作者の姿勢により、現実の醜さがみごとに表現されています。

・黒執事【★★★☆☆】
いわゆるピカレスクロマンというやつでしょうか。

・CLANNAD 〜AFTER STORY〜【★★★★☆】
「――生きるということは醜い事だ。」

・あかね色に染まる坂<12終>【★★☆☆☆】
途中から「中二病」の使用頻度が増えますが、そもそも「中二病」とは「中二らしさ」であり、なんらさもしいものではありません。「中二病」を気にして「裏中二病」に罹(かか)るぐらいなら「中二病」に罹ったほうがいいですね。また、中学二年生未満の人が罹れば精神年齢の向上に!?

・カオス;ヘッド -CHAOS;HEAD-<12終>【★★★★★】
火坑とはいえ「欲のない世界」は人々に死をもたらしかねません。堅実なアイデンティティーがようやくめばえた西條拓巳も、野呂瀬玄一の意見に賛同できない何かを感覚したのでしょう。
さながら、この作品の魅力はなんといっても空想科学の部分です。空想とはいっても、完全に非科学的ではなく多少は説明をつけられます。たとえば大脳の視覚野における血流の変化を測定することで、思考を盗撮できるに至る見込みのある近年の研究があります。また、思考(妄想)を視覚投影化するリアルブートは、プラシーボ効果(「思い込み」が物理的に実現する現象)・催眠で、ある程度の理屈はカバーできます。

・TYTANIA -タイタニア-【★★☆☆☆】
原作者が誰であるかというのもけっこう重要ですね。

・テレパシー少女 蘭<26終>【★☆☆☆☆】
ラストテーマである「環境破壊と人間と動物(人間は除く)」にやや違和を覚えましたのでさっそく言及します。
自然環境の破壊は科学技術の進歩における最大の敗因だが、故意に破壊したわけではありません。人間の破壊行動を動物達が止めていればよかったのです。ゆえに、大神の曰(い)うこととは逆に必ずしも人間の責任だけではなく、傍観していた動物達にも同等の責任があることが判(わか)りました。
えっ、知能的にそれはムチャだって? 何をおっしゃいます。これから、人間がつくりあげた以上にすばらしい世界をきずくつもりだったのでは?
まぁ、実際は、未然ではないにしても自然界の数種の警告により環境問題が浮上しました。そして、温室効果ガスの削減、環境リテラシー向上のための教育、天然記念物指定による希少種の保護などさまざまな対策が講じられるようになりました。

・テイルズ オブ ジ アビス【★★★★☆】
シリーズ中最高傑作と謂(い)われるだけのストーリーです。


※当レビューは原作を熟知せず、テレビ放送にのみ徹底しています。

テーマ : アニメ動画
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tag : レビュー 感想 アニメ テレビ 動画 映画 OVA 放映 放送 最終回

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